シミがある肌に脱毛はできる?できない?その関係性とは


気づけば肌にできてしまう、シミ。
脱毛クリニックやサロンでは、「日焼けをしている肌など、濃い色の肌では脱毛ができない」といわれることもあるため心配になる方もいるかもしれません。
今回は、シミがある肌で脱毛ができるのか、あるいはできないのかについてご紹介。

また、脱毛をすることによりシミが薄くなる、または濃くなるという噂についても検証して参ります。
シミと脱毛の関係性を知りたい方もチェックしてみてください。

シミがある肌に脱毛はできる?できない?

シミがある肌への脱毛の不可は、実はシミの種類により異なります。

シミとひとくちに言ってもその種類はさまざま。
紫外線が原因である「日光黒子」というシミであれば、基本的に脱毛の施術はできます。
ただし、「肝斑」といわれるシミは脱毛レーザーに反応して悪化してしまうので脱毛はできないことも。
まずは、ご自身のシミがどんな種類のものなのかを見極めていくことが重要です。

シミの種類とは?

シミは、大きく5つに分けられます。
まずはその種類を改めて、見ていきましょう

①老人性色素斑(日光黒子)

紫外線が原因といわれるシミです。
老人性と名づけられていますが、早い方だと20代からでることもあります。

②肝斑

女性に多いといわれている、頬骨に沿って左右対称にできるシミです。
レーザー治療で悪化することが多いといわれているため、多くのサロン・クリニックでは施術不可となっています。

③炎症後色素沈着

やけどやニキビ跡など、炎症を起こした場所にできるシミです。
時間とともに徐々に薄くなっていきますので、落ち着いた後であれば施術も可能です。

④雀卵斑(そばかす)

鼻や頬のまわりにできるシミです。
幼い頃からできる方も多く、年齢を重ねるごとに濃くなっていくといわれています。

⑤後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

20代頃からできる、女性にも多い大きめのシミです。
頬やおでこ、下まぶたあたりにできており、あざの一種ともいわれています。
原因等はまだ解明されていません。

脱毛をすると、シミが濃くなるって本当?

脱毛をした人の口コミを見ていると、「シミができた」「もともとあったシミが濃くなった」という情報が見つかることも。
ですが、脱毛が直接的な原因でシミが濃くなることは、実はありません。
とはいえ、脱毛後にシミができたという感想を持つ人がいることも事実。
シミと脱毛には、どんな関係があるのでしょうか。

シミが濃くなる理由①色素沈着を起こした

特にセルフ脱毛で多いのが、こちらの原因。
脱毛をするということは、肌に多少たりともダメージを与えること。
その後のアフターケア(冷却・保湿等)を軽視してしまうと、そのダメージが蓄積したままになってしまいます。
そうなると、肌は自らを守ろうとメラニンを増産させます。
その結果、色素沈着を起こしシミが増えた・できたように見えるのです。

シミが濃くなる理由②新陳代謝により表面に浮き出てきた

脱毛をすると、レーザーの刺激により肌の新陳代謝が活発になります。
そのため、肌の奥にもともとあったシミが表面に押し出され、シミが増えたり濃くなったように見えるのです。
この場合は、最終的に新陳代謝によりシミが消えていくのであまり心配しなくて良いでしょう。

シミが濃くなる理由③日焼けをしてしまった

日焼けは、シミの大きな原因のひとつ。
脱毛後の肌はとても敏感なので、日焼けにもいつも以上に反応してしまいがちなんです。
紫外線の影響を強く受けてしまうため、シミが発生してしまうこともあります。

脱毛でシミが薄くなることも?

脱毛でシミが濃くなるという情報がある一方で、「薄くなった」という感想を抱く方も。
実際に脱毛でシミが薄くなるということはあるのでしょうか。

シミが薄くなる理由①新陳代謝が活発化した

先述の通り、脱毛をすると新陳代謝が活発化します。
そのため、メラニン排出も促進されシミが薄くなることもあるでしょう。

シミが薄くなる理由②レーザー効果によるもの

脱毛で使うレーザーは、メラニン色素に反応して細胞にアプローチします。
そのため、メラニンが原因でできるシミにも反応し、場合によってはシミが薄くなることがあるのです。
特に「アレキサンドライトレーザー」といわれるレーザーを使った脱毛ですと、効果が期待できるでしょう。
ただし、シミ治療用のレーザーとはまた異なりますので確実に薄くなるわけではありません。

顔や身体にシミがあっても脱毛がしたい……。

顔や身体にシミがあっても、基本的には脱毛は可能です。
ただし、肝斑などシミの種類によっては脱毛ができないことも。

また、シミの状態や肌の状態によっては施術不可のところもあるので、クリニックで相談してみると間違いが無いでしょう。
セルフ脱毛の場合は、かかりつけの皮膚科に。
サロンやクリニックの場合は、スタッフや医師に相談するとスムーズでしょう。

自己判断は難しいので、シミのある肌を脱毛したいというときには、専門機関で一度相談することを強くおすすめします。

顔や身体にシミがある方は、脱毛クリニックでの施術がおすすめ!

シミのある顔や身体でも脱毛を諦めたくないというときには、脱毛クリニックでの施術がおすすめ。
脱毛の専門機関はクリニック以外にもありますが、やはり慎重に見極めたい時には医師が常駐しているクリニックが安心でしょう。

続いては、脱毛クリニックで施術をするメリットをご紹介します。

脱毛クリニックを使うメリット①シミの状態を見てもらえる

医師が常駐している脱毛クリニックであれば、シミがあるお肌の脱毛の施術の不可も判断可能。
シミの状態や種類もプロによってしっかり見てもらえるので、安心感があるでしょう。

脱毛クリニックを使うメリット②カウンセリングをしてもらえる

シミの有無に限らず、脱毛というのは不安がつのるもの。
しっかり医師やカウンセラーに相談してからの施術であれば、そんな不安も解消できます。

脱毛クリニックを使うメリット③アフターケアも万全

セルフ脱毛だとどうしても軽視してしまいがちな冷却や保湿等も、クリニックであれば万全。
手が届きづらい背中や見えづらい顎の裏など、どんな場所でもしっかりとケアをしてもらえるので色素沈着などのトラブルも防ぐことができるでしょう。

脱毛クリニックを使うメリット④万一の時も対応してもらえる

いくらしっかりとアフターケアをしていても、肌トラブルが起きてしまうこともあるもの。
そんな万一の時でも、クリニックであれば薬を処方してもらえます。
別途皮膚科に行く必要もないので、時短にもつながります。

脱毛クリニックを使うメリット⑤確実な脱毛が叶う

シミの増減にかかわらず、十分な脱毛効果が得られないと困りますよね。
脱毛クリニックで使っているレーザーは、サロンのものより高い脱毛効果が得られるといわれています。
また、麻酔を使えるクリニックもあるので痛みなく確実に脱毛をしたい方にもおすすめです。

シミのある方でも綺麗に脱毛を!

シミが顔や身体にあると、「脱毛は難しいかな……?」と思ってしまいがちですよね。
ですが、シミの種類によっては脱毛もOK。
さらには、シミが薄くなるかもしれないという嬉しいおまけもついているんです。

脱毛クリニック「メンズダビデ」は、医療脱毛の専門機関。
シミの状態もしっかり見極め、確実な脱毛を叶えることができます。
蓄熱式レーザー脱毛機「ソプラノアイス・プラチナム」を利用しているので、広範囲照射も叶います。
トライアルプランや全身脱毛プランもありますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。